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長谷川博己 雲の階段 感想 [ドラマ]

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長谷川博己 雲の階段 感想

家政婦のミタで注目を浴びた長谷川博己さん演じる相川三郎が偽医者として仕立てられていく。

本物の医者じゃないからこそやさしさを持っていて患者さんからも慕われる長谷川博己さん。

震災の時もありましたよね。医者にあこがれてニセ医者をやっていて、やさしくて患者さんから慕われていたとか。

高圧的な医者って多いですからね。

渡辺淳一さん原作のドラマ雲の階段の三郎は自分から医者になろうとしたわけではないですが。

感がよくて知識欲もあり医者の技術をすごく吸収してく長谷川博己さんですが、結末はどのようになるでしょうか。

なんか、良い終わり方ではなさそうですね。雲の階段って。

不幸な終わり方をしそうな感じがするんですが、どうでしょう。

一番必要が無いものが自分の意志だって長谷川博己さんが雲の階段のなかで言っています。

それにしても雲の階段の一話目でニセ医者の長谷川博己さんが患者さんの体にメスを入れ血だらけになりながらオペをしているのは怖かったですね。

稲森いずみさん演じる鈴木 明子と木村文乃演じる田坂 亜希子のどちらとどのようになっていくんでしょうか。

久しぶりに私の中では当たりのドラマです。雲の階段は。これからも楽しみですね。以上、雲の階段の感想でした。






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